マンドロ
箕面の火祭り、マンドロ
箕面市白鳥(はくのしま)には、古くから伝わる民俗行事「マンドロ(万灯龍)」が残っています。これは、毎年8月のお盆の頃になると行われる火祭りです。

京都の愛宕山から西国街道を通って伝播したと言われ、昔は、萱野10ヶ村でいっせいに、北山と南山にあった集落ごとの愛宕神社から火をもらって山を降り、山の中腹にたいまつの火が一文字に並び、たいそう美しかったそうです。

愛宕山に鎮座する迦倶槌神(かぐつちのかみ)は、火を司るかまどの神様として知られ、今でも地域の代表が愛宕山にお参りし、火の用心のお札を持ち帰って各家に配る風習が残っています。
山麓委員会のホームページ部会では、山と人のつながりとしてのマンドロを取材し、祭りの様子や地域の方の話をまとめました。
白島のマンドロ 2001年8月14日夜
白島のマンドロ 準備

伝統行事を市民の力で復活・発展させた「まんどろ火祭り」がかやの中央、千里川・かやの広場で行われます。
2011年8月6日(土)詳しくはこちら。