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里山の管理入門教室

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現在のところ、毎年の秋に、「里山の管理入門教室」を4日間程度の日程で開催し、里山に関する人材を送り出しています。

 開校前の「オリエンテーション(事前説明会)」の様子・・初対面でいささか緊張気味。
やさしく語りかける中瀬重幸さん(校長、森林インストラクター・NPO山麓委員会理事、中央)。

 「里山の基本知識」を講義する服部保さん(名誉校長、兵庫県立大学教授・兵庫県立人と自然の博物館 研究部長)

左:「植生調査」や植物についての講義(中瀬校長)

右:10m×10mの調査区を設け、「植生調査」を実習中・・測る人・記録を取る人

 「里山管理(樹林の手入れ)」の実習−市民ボランティアは、危険の少ないのこぎりと剪定(せんてい)ばさみを使った作業が基本です。

 手入れの結果、明るい森へ(上の「植生調査」時の暗い森などと比較)何でも切るのではなく、切る木・残す木などを学びます。

【参考】
 手入れをして森に陽光がさすと、やがてはこのように・・(箕面山麓の西江寺裏山の手入れされた里山に咲くコバノミツバツツジ)。
 なお、実習場所の里山は、手入れを始めて年数が浅く、またシカの食害の影響が心配される中、まだこうした樹林にはなっていません。

 全日程を終え、「修了証」を校長先生からにこやかに受け取ります (修了式)。