バッタやコオロギの鳴(な)き声を聞いてくれたかな?
いい声だったね。

でもね、けん太くんも話していたけれど、このごろ あのきれいな虫の声が聞こえるところが 少なくなって来ているんだ。
 
さいきんは 山に感心を持つ人がふえて来て、森林を大切する運動はさかんになってきているんだよ。
でも、野原を大切にしようというところまで、なかなか進まないんだね。
みのおはこうやって、まだまだ
虫の声が聞けるけれど、それでも野原がどんどん駐車場(ちゅうしゃじょう)なんかになって行くんだ。

マウスを当ててね。
写真が変わるよ。

マウスを当ててね。
写真が変わるよ。
そうすると、虫の住むところが、
「川」や「ため池の土手」くらいしか 
なくなってきているんだよ。
だから、その「ため池」も草刈しなくていいようにだんだん変えられてきているんだよ。

きれいな虫の声が いつまでも聞けるみのおであって ほしいもんだね。君たちはどう思うかな?