その2


(6)

体の大きさ 22〜25mm
マツムシ
林のまわりや道ばたなどのかわいた草むらに住んでいる。体の色が茶色なので、かれ草の中にいると見つけにくいよ。
かん高いリズミカルな、よくひびく声でチンチロリンと鳴(な)くよ。
(7)

体長の大きさ 15〜24mm
アオマツムシ
桃(もも)やさくらの木の葉っぱの上で夜なく。緑色のマツムシそっくりのこん虫だよ。すずをふるように、リーリーリーと鳴(な)くよ。明治(めいじ)の終わりごろに、中国から入ってきたんだよ。
(8)

体の大きさ 17〜25mm
スズムシ
鈴(すず)のように澄(す)んだ鳴(な)き声からこの名前がついた。さいきんは野生が少なくなっている。ススキやヨシなどでおおわれた、暗い地上に住んでいるんだよ。
リーンリーンリーンと鳴(な)くよ。
(9)

体の大きさ 11〜20mm
カンタン
枝豆(えだまめ)や くずなどのマメ科の植物の葉っぱの上にいるんだよ。
あみ(哺虫網・・ほちゅうもう)を持っていって、葉の上を一ふりすると何びきか入るよ。持って帰って豆の葉で育ててやってね。リューリューリューと鳴(な)くよ
(10)

体長 9〜12mm
カネタタキ
鐘(かね)をたたくように鳴(な)くので、この名前がついた。
生け垣(いけがき)の木のえだの上にいる。(カイヅカイブキ、ウバメガシなどのひくい木)
チンチンと鳴(な)く。
(6)〜(10)写真提供・・栗林慧氏
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