ホーム

みのおのどうぶつ23種
そ の 3
さて、こんどはネズミの仲間(なかま)だよ。小さくて、かわいいね。
こんなに種類(しゅるい)がいるって知っていたかな?
それぞれ、よくにているけれど、少しずつちがうので
よく見くらべてくれたまえ。
みのザール博士

ハタネズミ アカネズミ


頭胴長65〜100mm、尾長30〜50mm、体重22〜60g

頭胴長80〜140mm、尾長、80〜130mm、体重20〜60g

 しっぽが短くて、頭が大きいんだ。
 山地のちかくの 畑や草原にすんでいるよ。
 高山道の「四反田」でかんさつされているし、 才が原池の近くでは巣穴(すあな)が見つかっているよ
  草や木の根、樹皮(じゅひ)のほかに、やさいや米、麦、いも、豆も食べるよ。
 箕面では 滝道の落合谷や桜広場で、よく見かける。おもに山地のネズミなんだ。
 でも、水田のあぜや畑にもいるよ。昆虫などのほか、クリ、ドングリも食べる。
  木のぼりがうまいよ。
ヒメネズミ カヤネズミ


頭胴長65〜100 mm、尾長70〜110mm、体重10〜20g、

頭胴長50〜80mm、尾長60〜80mm、体重7〜14g

 アカネズミににているけど くらべたらヒメネズミのほうが尾っぽが長いんだ。頭の形も少しちがうので、見分けがつくんだよ。
 アカネズミと同じくスギやヒノキの森林に住んでいるんだけれど、ヒメネズミは高い山に住んでいるところがちがうんだよ。
 箕面の山はそんなに高くないのにかなりいるんだ、
 種子(しゅし)、くだもの、昆虫(こんちゅう)などを食べるんだよ。
 箕面ではススキのはえているような草原に住んでいるよ。ススキの茎(くき)に、にぎりこぶしくらいの巣(す)を作るんだ。
 米や麦、種子(しゅし)、昆虫(こんちゅう)を食べる。
 勝尾寺(かつおじ)や、才が原池などの近くで巣を見つけたよ。
 猪名川の川原のススキでは、たくさんの巣を見つけることができる。
ハツカネズミ スミスネズミ

頭胴長57〜90、尾長42〜80mm、体重9〜23g、

頭胴長70〜115mm、尾長30〜50mm、体重20〜35g

 世界(せかい)中にいるよ。
 人家の近くの農耕地(のうこうち)、竹やぶなどに住んでいるんだ。野原では、穴を掘ってくらすらしい。だから、昔は「あなずみ」と言っていたのが、よび名がネズミに変わったとか。
 アナズミ→ニズミ→ネズミ。
 きみたち、わかったかな〜〜 
 穀類(こくるい)、昆虫(こんちゅう)などを食べるよ。
 日本にだけいるんだ。
  山の低地(ていち)から高山に住む。しめった所がすきなんだ。植物の緑の部分、たねや実のでんぷんを食べるよ。
 箕面では特にめずらしいネズミで、見つけることが大変むずかしいんだ。


その2へ
上へ
上へ

その4へ