- 原生林(げんせいりん)
人間が森の木をきって、別(べつ)の木をうえたりすると、もとのままの森ではなくなってしまうんだ。
木だけじゃなくて、虫とか鳥とか動物とかもかわってしまうんだよ。
それで、自然(しぜん)のままの森を原生林(げんせいりん)といって、とくべつに考えている。
なぜとくべつかというと、自然(しぜん)のままの森というのがほとんどないからなんだ。
大きな災害(さいがい)にあったりしても、森はかわってしまう。
だから、大きな災害(さいがい)にもあってなくて、人間がかえたりもしていない、そのままの森のことをいう。
このちかくには、みのお公園(こうえん)、奈良(なら)の春日奥山(かずがおくやま)、伊勢神宮(いせじんぐう)の森などがあるよ。
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- 春植物(はるしょくぶつ)
「春植物」(はるしょくぶつ)とは、まわりの木々が葉をひらく前、春のはじめにさいて、
夏のはじめ、木の葉でかげになるときには、
もうかれてしまう植物(しょくぶつ)のことをいうんだよ。
これらの「春植物」(はるしょくぶつ)はやわらかくて、
かれるときにも、ほとんどとけるように、まるできえてしまうみたいなんだ。
だから、「春の日の夢(ゆめ)」といういいかたもされるんだよ。
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- カタクリの花がさくころ
カタクリというのはあか紫色の花で、春のはじめ、雪どけといっしょに花がさくんだ。
なので、「カタクリの花がさくころ」というのは、「春のはじめのころ」ということ。
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