1. 原生林(げんせいりん)

    人間が森の木をきって、別(べつ)の木をうえたりすると、もとのままの森ではなくなってしまうんだ。
    木だけじゃなくて、虫とか鳥とか動物とかもかわってしまうんだよ。
    それで、自然(しぜん)のままの森を原生林(げんせいりん)といって、とくべつに考えている。
    なぜとくべつかというと、自然(しぜん)のままの森というのがほとんどないからなんだ。
    大きな災害(さいがい)にあったりしても、森はかわってしまう。
    だから、大きな災害(さいがい)にもあってなくて、人間がかえたりもしていない、そのままの森のことをいう。
    このちかくには、みのお公園(こうえん)奈良(なら)の春日奥山(かずがおくやま)伊勢神宮(いせじんぐう)の森などがあるよ。

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  2. 春植物(はるしょくぶつ)

    「春植物」(はるしょくぶつ)とは、まわりの木々が葉をひらく前、春のはじめにさいて、
    夏のはじめ、木の葉でかげになるときには、
    もうかれてしまう植物(しょくぶつ)のことをいうんだよ。
    これらの「春植物」(はるしょくぶつ)はやわらかくて、
    かれるときにも、ほとんどとけるように、まるできえてしまうみたいなんだ。
    だから、「春の日の夢(ゆめ)」といういいかたもされるんだよ。

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  3. カタクリの花がさくころ

    カタクリというのはあか紫色の花で、春のはじめ、雪どけといっしょに花がさくんだ。
    なので、「カタクリの花がさくころ」というのは、「春のはじめのころ」ということ。

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